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リハビリテーション教育評価機構認定について
本学院のリハビリテーションの3学科(理学療法学科・作業療法学科・言語療法学科)が、平成29年度に「一般社団法人リハビリテーション教育評価機構(※)」による認定審査(書類審査および実地調査など)を受審し、評価基準を満たしているとしてリハビリテーション教育評価機構の認定を受けました。
(※)「一般社団法人リハビリテーション教育評価機構」は、全国のリハビリテーション教育施設の「教育の質」を保証するため、養成校に対して公正かつ適性な審査を行い、その教育施設の優れている点や課題を明らかにすることを目的としており、中立的な第三者機関として教育評価を行う評価機関です。
(※)「一般社団法人リハビリテーション教育評価機構」は、全国のリハビリテーション教育施設の「教育の質」を保証するため、養成校に対して公正かつ適性な審査を行い、その教育施設の優れている点や課題を明らかにすることを目的としており、中立的な第三者機関として教育評価を行う評価機関です。
理学療法学科は、「最新の設備と機器を導入し、学生教育の質向上に努めている」点について特に高く評価されました。
作業療法学科は、「教員の質の向上と教育設備の充実に努めており、学校全体で積極的に取り組まれている」点について特に高く評価されました。
言語療法学科は、「機器、検査、演習室等、教育環境が充実している」について特に高く評価されました。
(リハビリテーション教育評価機構認定)